美容術が話題のMatt。独自の工夫で美容道をひた走っている。
Amazonで買ったカメラバッグにコスメをきっちり収納
まず驚かされるのが、Mattお手製の「メイクボックス」。
Mattのコメント
カメラバッグをメイクボックスにアレンジ。Amazonで見つけたプロユースのカメラバッグに、仕切りをつけてメイクボックスとして使ってます。ブラシも全部収納できて便利ですよ。
MAQUIA 2018年4月号
Amazonで類似しているもの
Amazonを調べてみると、カメラバッグではないものの、下記のメイクボックスが類似。
皮脂のオフは、パフの上から大判のあぶらとり紙を包んで抑える
Mattは皮脂が気になるようで、前回の記事では、化粧下地にプリマヴィスタの「皮脂くずれ防止化粧下地」を使っていた。
さらに、夜になってから出てきてしまった皮脂に関しては、パフの上から大判のあぶらとり紙を包んで抑えるというテクニックを披露している。
Mattのコメント
大判脂取り紙でパフを包んで、やさしくオフ。せっかく仕上げた肌に指の跡がつかないよう、パフを大判脂取り紙で包んで、やさしくテカリをオフ。ヘアメイクさんのお直し技をさらに応用。
MAQUIA 2018年4月号
確かに、普通に手指を使ってあぶらとり紙を使うと、返ってベースメイクが崩れてしまうことがある。
パフにあぶらとり紙を包んでオフすると、それが防げるので、使えるテクニック。誌面では、ルースパウダー用の大きなパフを、あぶらとり紙で包んでいた。
「大判脂取り紙」としてDHCを愛用
大判のあぶらとり紙として、Mattが愛用しているのはDHC。
「ムラなく押さえられる、大判の脂取り紙を探していて発見!」とのコメント
(DHCあぶらとり紙(大判タイプ))
(DHCあぶらとり紙(大判タイプ))
Mattの色白美白肌を作っている秘密はトマト
Mattは、色の白さが際立っているが、毎朝、抗酸化力の強い「トマトジュース」を飲むのが、日課なのだそう。
Mattのコメント
トマトジュースで抗酸化!内側から美肌を目指す。自分専用のミニ冷蔵庫にトマトジュースを常備。抗酸化のために毎朝毎晩飲んでいます。お気に入りの銘柄はカゴメ。
MAQUIA 2018年4月号
カゴメのトマトジュース
女性モデルの中でもトマトジュースを愛飲している人は多い
(カゴメ トマトジュース)
(カゴメ トマトジュース)