綾野剛&星野源 仲良し対談 ほのぼのしすぎの二人

ドラマ『コウノドリ』で共演し、仲良しの綾野剛&星野源。

女性向けの美容雑誌「VOCE」で、「化ける」をテーマに対談している。

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綾野剛は初対面の人にも積極的に自己開示

「化ける」という言葉からは「違う自分になる」というイメージがある。

「男たちは普段どのように化けているのか?」という質問に対して、綾野剛は「自分を開示すること」と答えている。

自分を開示することが「化けている」こと〉と語るということは、本来の自分は閉じている、と語っているとも捉えられ、なかなか興味深い。

男たちは普段どのように化けているのか?

<綾野>今日は「化ける」をテーマに、僕たちの考えを語る企画みたいよ。

<星野>女性の「化け」というとメイクやファッションがあるけど、男はね……。剛君はどうやって化けるの?

<綾野>僕は男性に対しても女性に対してもやってることだけど、自分を開示することかな。たとえは飲みの席に初対面の人が来たら、必ず立ち上がって「初めまして。来てくれてありがとう」って迎える。そうしたら大抵の人が、「剛さんと飲むの、楽しいっす!」と言ってくれる。
VOCE(ヴォーチェ) 2017年11月号

綾野剛は相手の懐には入らない。選択肢はあくまでも相手にある

綾野剛の行動は、「相手の懐に入る」ように見えるけれど、そうではないのだという。あくまでも、どうするかの選択肢は、相手に委ねられている。

<星野>相手の懐に入るって感じかな?

<綾野>いや、こっちから入っていっちゃうと相手は逃げられなくなるのであくまで開示。で、そこに入ってくるかどうかは相手次第。言い換えれば隙を与えるってことかな。多分、そのトップに君臨しているのが笑福亭鶴瓶さんだと思う(笑)。

<星野>たしかに(笑)。
VOCE(ヴォーチェ) 2017年11月号

星野源は化けない。いつでも「すっぴん」のまま

一方、星野源は、綾野剛のように「化ける」という感覚はないという。

<星野>僕はとくに、こう化ける、というのはないなあ。剛君は役に対してもものすごくストイックだけど、僕はそうでもないし。

<綾野>源ちゃんの中には「化ける」という概念はない気がするな。全部が星野源だと思うから、どれが本当かとか追いたい欲が起きない。むしろ化けないのが星野源の強みなんだと思う。

<星野>なるほど。
VOCE(ヴォーチェ) 2017年11月号

化けずにすっぴんのままでいられる人に魅力を感じるという綾野剛

綾野剛は、「化けるより化けないほうが自分を魅力的に見せられる」と判断している、星野源のような人のことを、まったく真似できないという。

だからこそ、魅力を感じると語っている。

<綾野>なぜ女性はメイクするのかってことと通じてると思う。女性にも化けようとする人と化けようとしない人がいると思っていて。つまりすっぴんでいる人。

それは自分に対して、すっぴんのままのほうが勝負できるという自負があるからだと思うんだよね。

それと一緒で源ちゃんは、化けるより化けないほうが自分を魅力的に見せられると判断しているんじゃないかな。そこは僕にはまったく真似できないから、魅力を感じる。
VOCE(ヴォーチェ) 2017年11月号

そんな綾野剛に対して、星野源は「剛君はどっちもイケる」と語る。

<星野>剛君はどっちもイケる人だと思うよ。素顔も魅力的だし、化けることにもものすごく飛距離がある。

<綾野>ええっ、本当!?(照)
VOCE(ヴォーチェ) 2017年11月号

俳優・綾野剛はすっぴんを出していないけれど、普段の綾野剛は「子犬」のよう

星野源は、「俳優としての綾野剛は確かにすっぴんはそんなに出していない」と理解を示しながらも、素の綾野剛を「子犬のよう」と語っている。

<星野>たしかに俳優・綾野剛はそんなにすっぴんを出してないもんね。でも普段の、子犬のような部分を出せば、もっと魅力が伝わるのになって思うよ。

<綾野>そう言われて考えてみると、ギターを弾いてるときの僕はド子犬かもしれない。一番のすっぴんモード。だから僕にとって音楽は大事で、いつかそれを産み出してみたいんだよね。
VOCE(ヴォーチェ) 2017年11月号

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