石原さとみのメイク「最近のマイブームは求心的なメイク」

VOCE(ヴォーチェ) 2017年 10 月号 [雑誌]

今月号のVOCE、表紙は石原さとみ。

記事内でのインタビューでは、「30歳のメッセージ」を語っている。

写真集の撮影で初めて訪れたキューバの空気が、自分と重なって…

9月に発売する写真集の撮影で、キューバに行ったという石原さとみ。

キューバの大きく変わろうとしている不安や期待の混ざる空気感と、30歳という節目にいる自分が重なったのだと語っている。

9月に発売する写真集の撮影で、先日キューバに行ってきました。

アメリカとの国交回復により大きく変わろうとしているこの国が持つ、不安や期待が混ざった空気が、30歳という節目にいる自分と重なってすごく感慨深かったですね。

現地で撮った写真もすごく素敵で、特に海辺で撮った写真は本当によかった!

ハッピーだったりへルシーなノリではなく、荒波とタ陽という、ちょっとハードなシチュエーション。

きっと今しか撮れない、このタイミングだから生まれた大胆な作品に仕上がったと思います。
VOCE 2017年10月号

写真集を作りながら感じたのは、父の愛

30歳という節目の年に発売する写真集は、デビュー15周年という記念の年でもある。

そのため、デビューから今までを振り返るページもあるのだそう。

それを作製しながら、父親の愛情を改めて感じたのだとか。

15周年ということで、デビューから今までを振り返るページもあります。

その作製時に痛感したのは父の愛。なんとこの15年間すべて、オーディションの資料から掲載された雑誌、ポスターまで、日付をつけて保管してくれていて!

こんな風に応援して、見守ってもらえることは、なんてかけがえのない幸せなんだろう。そんな気づきもありました。
VOCE 2017年10月号

石原さとみは常に新しいメイクを追求、最近のマイブームは求心的なメイク

石原さとみは、メイクや髪型に変化を求める方だという。

「常に新しいキレイを探している」と語っている。

例えば、眉のカタチひとつにしても、ずっと同じでいたくないんです。

いつだって自分を更新し続けていたい。だって自分のメイクに飽きたと感じるってことは、司囲からはとっくに飽きられてる証拠だから。

だから常に、新しいキレイを探しています。VOCEのような雑誌も読むし、お仕事でヘアメイクさんにメイクしてもらうときには、その様子をスマホで撮影して、ファンデの塗り方からアイラインの引き方までを復習したりすることも。

最近のマイブームは、求心的なメイク。まつ毛は中央にボリュームを出し、唇の真ん中に強い色をのせたりして…。たったそれだけでも、印象がガラリと変わる。だからメイクって面白い!
VOCE 2017年10月号

30代の課題は、「理性と本能のバランスを取ること」

30代になったばかりの石原さとみだが、すでに40歳の自分を見据えて、30代をどう生きるかについて、語っている。

30代も前半のうちはある意味イケイケというか、本能で突っ走れるじゃないですか。

だけど30代後半になるにつれて、経験を積んだことで良くも悪くも理性的になるんですよね。

「これをしたら、こういう結果になる」って予想ができるようになる。

アラサーって、自分にブレーキをかけがちな年齢だなって、最近つくづく思うんです。

理性的に生きた方が傷つくことは少ないけど、よくよく考えてみれば、日本女性の平均寿命って80歳超えているんですよ。だから今30歳なら、あと50年も生きられちゃう。

それなのに危険回避ばかりしてるのって、つまらないしもったいない。だから私の30代の課題は理性だけでなく、本能にも従う柔軟さと勇気を持つこと。

私が“素敵だな”って感じる人は皆、本能に忠実。私自身も、そんな人でありたいですね。VOCE 2017年10月号

結婚するのもしないのも、子どもを産むのも産まないのも、自分の価値観で決めたい

石原さとみは、「誰かの決めた価値観で自分を測りたくない」という気持ちを、強く持っているのだそう。

始まったばかりの30代。したいこと、挑戦したいことはいっぱいあるけど、誰かの決めた価値観で自分を測りたくないなと強く思います。

結婚するとかしないとか子供を産むとか産まないとか。何をどう選ぶかなんてその人の価値観次第。こうじゃなきや幸せになれない、なんてことは絶対にないから。いつも自分の心の声に、素直に従える私でいたい。

その上で人から信頼してもらえる人になりたいんです。ちゃんと相手の話を聞けて、多くを語らずとも心に届く言葉を伝えられる、そんな人。40歳までの10年で、叶うといいな。
VOCE 2017年10月号

VOCE 2017年10月号

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