今月号のan・anの表紙は白石麻衣。全10ページにわたって特集されている。
目次
撮影では「それはできません」とは絶対に言いたくない
「求められることに答えたい」という、献身的な姿勢とひたむきな態度が印象的な白石麻衣。
「それはできません」とは絶対に言いたくないのだそう。以下引用。
「撮影では、求められていることを倍にして返したいっていう気持ちが強いんです。
だから“それはできません”みたいなことは絶対言いたくなくて。
新しいことに挑戦すればするほど、自分の幅も広がっていく気がするんです」
anan (アンアン) 2017年 5月10日号 No.2051 [麗しの美脚・美尻]
実際に、an・anの撮影中も、その言葉通り、スタッフの要望に応えて惜しみなく美脚と美尻を披露してくれたそう。
色の白さはチャームポイントなので日焼け止めはしっかり塗る
白石麻衣といえば、透き通るような白肌が魅力的。
本人も、「色の白さはチャームポイント」として捉えており、それをキープするための努力は惜しまないようだ。
インタビュアーからの「とくにその滑らかで透き通るような白肌は、女性でもドキドキしてしまう美しさ」というコメントに対して、次のように答えている。
嬉しい。
色の白さはチャームポイントでもあるので、日焼け止めはしっかり塗っています。
anan (アンアン) 2017年 5月10日号 No.2051 [麗しの美脚・美尻]
白石麻衣のボディケアとは?
日焼け止めを塗ること以外に、白石麻衣が行っているボディケアは、お風呂上がりのリンパマッサージや週1のお尻のスクラブだそう。
また、普段から行っている「ダンス」がいい運動になってるのかも、と自己分析している。
乾燥しないように、お風呂上がりにクリームを塗って、脚のリンパマッサージをしたり、選に1回お尻のスクラブをしたり。
運動はヒップアップのために脚を後ろに蹴り上げるようなエクササイズしかしてないんですけど、ダンスがいい運動になっているのかも」
anan (アンアン) 2017年 5月10日号 No.2051 [麗しの美脚・美尻]
ついつい自分のお尻を触っちゃうクセがある
白石麻衣は、年齢を重ねるとともに、だんだんと自分のカラダが好きになってきたのだとか。
自分で好きって言うなんて恥ずかしいんですけど、20歳を過ぎた頃からお尻にお肉がついてきて前より柔らかくなったんです。
だからついつい自分のお尻を触っちゃうクセがあって(笑)。
anan (アンアン) 2017年 5月10日号 No.2051 [麗しの美脚・美尻]
インタビュアーからの「自分のお尻を食べ物に例えるなら?」という質問には、なんと「いちご大福」と回答している。
えーなんだろう……。いちご大福ですかね?
中は硬くて、外側がもっちり、みたいな(笑)。
anan (アンアン) 2017年 5月10日号 No.2051 [麗しの美脚・美尻]
太ももの内側はマシュマロみたいに柔らかい
さらに、自ら太ももの内側についても言及。
なんと、乃木坂メンバーにいつも触られているのだとか。
実は太ももの内側もマシュマロみたいに柔らかくて、刃木坂46のメンバーの衛藤美彩ちゃんとか生駒(里奈)ちゃんにもよく触られてるんです(笑)
anan (アンアン) 2017年 5月10日号 No.2051 [麗しの美脚・美尻]
白石麻衣の理想の脚は高山一実、理想のお尻は伊藤万理華
「白石さんが考える、理想の美脚、美尻の条件とは?」という質問には、理想の脚は高山一実で、お尻は伊藤万理華だと答えている。
「細いけど、程よく筋肉がついてる女性の脚って健康的でかっこいいですよね。
メンバーで言ったら、高山一実ちゃんの脚。
色も白くて、まっすぐで、いつも見ちゃいます。
理想のお尻は伊藤万理華ちゃん。
ふっくらボリュームがあって、きゅっと上向き。
女性らしくて、魅力的で、私もこんなお尻になりたいなって憧れちゃいますね」
anan (アンアン) 2017年 5月10日号 No.2051 [麗しの美脚・美尻]
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