小池百合子、「厚化粧」をおぐねぇーにバッサリと斬られる。「ベースがダメ!チークも0点!」

厚化粧の大年増」というフレーズでフューチャーされた、小池百合子東京都知事のメイク。

賛否両論ある中、プロのヘアメイクアーティストであるおぐねぇー(小椋ケンイチ)は、雑誌でバッサリと酷評していた。

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おぐねぇーの百合子メイク評

ベース・チーク・マスカラがダメ!

おぐねぇーが具体的にダメ出ししているのが、「ベース・チーク・マスカラ」の3点。

おぐねえーこと、ヘアメイクアーティストの小椋ケンイチ(48才)は百合子メイクをバッサリ。

「ベースがダメ!チークも0点!マスカラも昔のギャル以上にダマダマ。

あざを隠したいという気持ちもわかるけど、あざ以外のところもカバーしすぎちゃってて、分厚すぎ。今のつや肌プームの流れとまったく逆流しているんです。

コンプレックスもあるんでしょうけど、彼女はそれを完璧に隠すのが礼儀という時代の女性です。

そしてコンプレックスを全部完璧に隠すから、あれだけ強気になれるのかもしれない。戦闘モードの特攻服。彼女のメイクは、彼女にとって“鎧”なんでしょう」
女性セブン 2017年3月9日号 P46

特にバッサリ斬られているのが「ベースメーク」。確かに、つや肌とはかけ離れたベースメークだ。

  • コンプレックスもあるんでしょうけど、彼女はそれを完璧に隠すのが礼儀という時代の女性です

この一文は、なるほど、という感じ。

最近はすっぴん信仰の人が増えて、いかにナチュラルに美しく見えるかを考えることが多いけれど、もう少し前の時代になると「完璧に隠すのが礼儀」という価値観になるのだ。

「昭和を引きずるのはやめていただきたい」と辛辣な一言

そして、おぐねぇーから辛辣な一言が。

「足し算メイクは時代遅れ。今はコスメの品数も増え、質も上がったから、引き算メイクが主流です。昭和を引きずるのはやめていただきたい」
女性セブン 2017年3月9日号 P46

確かに、「今っぽく」見せるためには、足し算メイクはNG。しかし、小池百合子都知事は64歳。

この年齢の「正解」のメイクとは、どんな感じなのだろう。

厚化粧判定の境目はどこ?

引き算メイクが時代の主流としても、フルメイク=厚化粧というわけではない。

例えば、前述の記事内では、下記の有名人を「フルメイクだが厚化粧とは言われない人」として挙げている。

  • 奈々緒(28才)
  • 安室奈美恵(39才)
  • 夏木マリ(64才)
  • 草笛光子(83才)

おぐねぇーによれば「変化を受け止めているかどうか」

おぐねぇーによれば、年齢に抗って、若い頃のメイクのまま止まっていると、厚化粧に見えてしまうのだそうだ。

「小池さんはアナウンサー時代のメイクの時と変わってないんじゃないかな?

女性って、自分がいちばんいい時代の、輝いていた時代のメイクで止まってしまうことが多いんです。

そこに寄せようと無理強いするから厚化粧になっちゃう。国会議員の片山さつきさん(57才)とか小林幸子さん(63才)とかそうですよね。

ぼくからすると、舞台メイク。戦闘モード全開で、ガツガツした野心を感じさせる鎧なんですけど、型が古いの(苦笑)。変える勇気が必要だなって思うの。

一方で夏木さんや草笛さんのように年齢に抗わず、変化を受け止め、潔く生きている人には、そもそも「厚化粧」なんて悪口は言わないわよね。
女性セブン 2017年3月9日号 P47

片山さつき、小林幸子のとばっちり感がすごいけれど……、まとめると、

昔のメイクに寄せる
厚化粧
変化を受け止める
厚化粧じゃない

ということになる。

年を取るにつれて厚化粧へと変わっていくのではなく、年を取ってもメイクを変えないから厚化粧になってしまうのだ。

我が身を振り返ると?

  • 年を取ってもメイクを変えないから厚化粧になってしまう

これには、身につまされる女性も多いのではないだろうか。

おぐねぇーが言うような、「いい時代への固執」なんて気持ちがサラサラなくても、年とともに化粧品に無頓着になって、昔のメイクをそのままやってしまう、なんてことはザラにある。

50代、60代以上にもなれば、若い頃と違って、熱心に美容情報を集めたりしない人も多いから、そもそも今っぽいメイクが分からない。

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時代&現在の自分に合わせてメイクのアップデートを

最後にまとめ。「厚化粧」にならないためには、

  • 時代のトレンド
  • 現在の自分の状態

に適応させたメイクのアップデートが必要になる。

普段はプチプラのドラッグストアコスメで済ませている人も、半年に1回くらいは、百貨店の化粧品カウンターで、アドバイスを受けると良いかもしれない。

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