浜崎あゆみ、全盛期「あの頃は無理してた」Ayuのデジデジ日記終了の現在、黒髪〜金髪の髪型など当時を振り返る

17年にわたり続いた、『ViVi』の人気連載『Ayuのデジデジ日記』。

Ayuのデジデジ日記 2000-2009 A

2017年5月号の200回を持って終了し、今月6月号のViViでは、15ページにわたる超ロングインタビューが掲載されている。

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大人になった浜崎あゆみが振り返る、あの頃のAyu

浜崎あゆみは、人気絶頂だった頃の自分を、インタビューの中で冷静に振り返っている。

「昔は、とにかく誰もやっていない髪型を一番最初にやるとか、新作バッグを誰よりも早くGETするとか、少しでも目が大きく見える自分なりのアイメイクの方法を試してみるとか……、そういう表面的なことが人に共感されたり、憧れてもらえたりすると思っていて、そこにフォーカスを当て過ぎてた時期があったなって……」
ViVi 2017年6月号

そこには、浜崎あゆみなりの、「常に変化し、流行の最先端を表現することで、エンターテイメントしていきたい」という、思いがあった。

「嘘だったとかじゃないの。

当時はそれが本当に好きかどうか以前に、『絶対に変わっていかなきゃいけない』という意識が強かったんだと思う。

逆に、これは今後ずっと好きでいるだろうなっていう私なりのベーシックなモノを見つけても、毎回それを続けていたら面白くないというか、見た目でエンターテイメントできないじゃない?

だからこそ、ホントは明るい髪色が好きなのに急に暗くしてみたり、日焼けと美白を繰り返してみたりしていたんだよね」
ViVi 2017年6月号

エンターテイメントのために、髪も肌も白くなったり黒くなったり。

嘘をついていたわけではない、と前置きしつつも、そこには「苦しさ」もあったことがうかがえる。

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「あの時、実はちょっと無理してた」

インタビュアーの、「無理してたってこと?」という問いかけに対して、浜崎あゆみは、次のように答えている。

「その瞬間は、私も心地いいと感じてたとは思うの。

単純に新しい服を着るとテンションが上がるっていうのもあるし、みんながいいね!って言ってくれて、マネしてくれるから、これでいいんだ、またみんなとお揃いになれたなって思えることが嬉しかったり。

でも、あの時、実はちょっと無理してたなっていうのが見え隠れするんだよね。

やらなきゃいけない、変わらなきゃいけない。

突拍子もないことをすることがいつしか浜崎あゆみの使命、みたいになっちゃっていて」ViVi 2017年6月号

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浜崎あゆみの幸せは、仕事とつながっている

話の流れは、「幸せの感じ方」へと移っていく。浜崎あゆみは、仕事とプライベートを切り離して考えることははないという。

「結局、仕事とプライべートを切り離して考えるみたいなことはもはやない(笑)。

仕事が終わって、家に帰ってきてホッとして、そういう時間が幸せ、みたいなことも特に思わないな。

やっぱり仕事が上手くいけば幸せだし、そういう気持ちで帰ってきたほうがもっと幸せだし。

『外で荒波に揉まれて傷つきまくっても、帰宅して犬たちとジャレていたら幸せな気持ちになれる』とは言わない。もう大人なので(笑)。

浜崎あゆみとしての仕事は自分の生きていく一番の軸となるモノだから、アーティスト浜崎あゆみとしてちゃんと浜崎あゆみでいられたな、って、自分が納得できる瞬間があった日が、やっばり一番幸せって思っちゃう」
ViVi 2017年6月号

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スタッフと浜崎あゆみがご飯を食べたときのエピソード

そんな浜崎あゆみは、「ごく最近で、幸せを感じた瞬間は?」という質問に対して、スタッフとご飯に行ったときのエピソードを話している。

「この間、仕事終わりでスタッフとご飯に行ったんだけと、そこで『この美味しい食べ物を真っ先に誰に食べさせてあげたい?』って会話になったの。

その時に、『自分です』って言った子がいて。

キレイごとを言う人のほうが多い中で、その子は、そう即答できるくらい今日の仕事をやり抜いたってことなんだなと。

自信を持って言い切った姿がそれを物語っていて、すごく納得できたし、それこそ輝いて見えたんだよね。

私自身にも言えることだけと、自分の中でこれは絶対に貫いていきたいというものが貫けた瞬間って、頑張った自分を褒めてあげたいって素直に思うし、隠さず『私、今日の自分が誇らしいんだ』って言える女性って素敵だなって」
ViVi 2017年6月号

さらに、そういう素敵な女性を見ることが、浜崎あゆみにとっても、幸せを感じられる瞬間なのだという。

「それにね、そういう人を見ると、私もパワーをもらうの。

女性が男性と同じように仕事をして、もしくはそれ以上に働いて、成功を収めて、かつ認められることは、日本に限らずいまだに難しかったりするでしょ。

だからなおさら、自分を素直に褒めてあげられる女性を見たりすることが、私にとって幸せを感じられる瞬間なのかもしれない」
ViVi 2017年6月号

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浜崎あゆみが嫌いだった頃の自分

この時の私は嫌いだったとか、今後こんな私には戻らないよって思うことはある?」という質問に対して、次のように答えている。

「望まれることだけをひたすらやっていた頃の自分は好きじゃないというか。

自分自身にも、そしていつも思いを届けたい対象であるTAのみんなにも失礼だって。

今見ても、その頃の自分を全然素敵だなと思わない」
ViVi 2017年6月号

ViVi 2017年6月号

Ayuのデジデジ日記 2000-2009 A

 

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