ノーメイク・すっぴんになった音楽アーティスト、アリシア・キーズ

日本国内でも、SNSで「すっぴん」写真をアップする女性芸能人が頻出したけれど、海外では、もっと深い。

「生き方」の表現として、メイクをしないで人前に立っているのが、アリシア・キーズ。

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自分らしい過ごし方として、今はメイクをしない選択をしたアリシア

アリシア・キーズは、昨年から、ほぼノーメイクで活動を行っている。これが話題を呼び、多くの人がその選択に、共感したり、自分を重ね合わせたりした。

ただ、アリシア自身は、「私はメイクに縛られないし、メイクをしないことにも縛られない」というスタンスだ。

アリシアは、雑誌のインタビューの中で、こう語っている。

「私は20歳のときに、この笑えるほど侵略的な世界(音楽業界のこと)に入り、よってたかってメイクをされ、ものすごい量の照明を当てられ、2〜3時間にわたって汗をかくという生活を送るようになったわ。(中略)

とうとう『ちょっと待って!』と言うまでにずいぶん時間がかかったわ」
VOGUE JAPAN 2017年4月号 | P99

そして、「メイクをやめる」という試みについて、

素のままの私とは何者なのか。これは私の個人的探求なのよ

という。

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真の美しさって、何?

  • ありのままが美しい
  • ナチュラルビューティ
  • ヘルシーな美しさ

などのフレーズは、ここのところ、美容業界のトレンドのよう。

しかし、では「なぜ、ありのままが美しいのか?」という問いに、明確な答えを持っている人は少ないのではないか。

アリシア・キーズの答えは、「素のままの自分」と対峙してきたからこそ湧き上がる、芯のある答えだ。

「内側から湧き上がってくるものには本物の美が宿っていると思うの。

最近よく、私には自然な輝きがあると言われるんだけど、それは自分が内なる声に耳を傾けるようになったからこそだと気づいたのよ。

自分自身の声に耳を傾けるようになると、本当にすごく感動的なことが起こるの。

意識が研ぎ澄まされ、自信やつながりを感じられるようになる。

なにかと比較して以前よりも自信が持てるのではなく、以前よりも自分の内なる声によく耳を傾けるようになったからこそ自信が持てるのよ。

その境地に達するためには多少の時間が必要だけど、内面が外見、つまり肌を変えていく様子は目を見張るものがあるわ。

私は、それこそが真の美しさだと思う」
VOGUE JAPAN 2017年4月号 | P99

 

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